
校長 | 吉川 直剛 | ||||
住所 | 東京都千代田区富士見1-1-13 | ||||
アクセス | JR中央線・有楽町線「飯田橋」駅 徒歩8分 | ||||
東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」駅 徒歩8分 | |||||
併設校 | 暁星幼稚園/暁星中学校/暁星高校 | ||||
児童数 | 男子710名 | ||||
区分 | 男子校 |
暁星小学校の建学の精神は、キリスト教の理念に基づく教育により、人格の完成をめざすとともに、社会の福祉に努める人物を育成することです。それは、「自分を大切にする」「他者を尊重する」「神を愛する」という教育理念として示されています。
「自分を大切にする」とは、自分のよさに気づき、個性を大切にして能力を伸ばす努力をする姿です。また、「他者を尊重する」とは、さまざまな考え方や個性・能力をもった人たちと学び合い、支え合い、育ち合う生き方を表しています。そして、「神を愛する」とは、イエス・キリストが神と人を愛する生き方が人間にふさわしい自己実現の道であると教えてくださったことを示しています。
変化の激しい社会にあって、どのような状況の中でもたくましい「心と体」で生きていく力を身につけるように学校全体で取り組んでいます。「真・善・美」を愛する豊かな感性、知的好奇心と学びを探究する心、困難に対しても進んで挑戦する実行力、そうした力を支える基礎学力をしっかり身につけさせること、それが暁星がめざす教育です。
暁星小学校の建学の精神は、キリスト教の理念に基づく教育により、人格の完成をめざすとともに、社会の福祉に努める人物を育成することです。それは、「自分を大切にする」「他者を尊重する」「神を愛する」という教育理念として示されています。
「自分を大切にする」とは、自分のよさに気づき、個性を大切にして能力を伸ばす努力をする姿です。また、「他者を尊重する」とは、さまざまな考え方や個性・能力をもった人たちと学び合い、支え合い、育ち合う生き方を表しています。そして、「神を愛する」とは、イエス・キリストが神と人を愛する生き方が人間にふさわしい自己実現の道であると教えてくださったことを示しています。
変化の激しい社会にあって、どのような状況の中でもたくましい「心と体」で生きていく力を身につけるように学校全体で取り組んでいます。「真・善・美」を愛する豊かな感性、知的好奇心と学びを探究する心、困難に対しても進んで挑戦する実行力、そうした力を支える基礎学力をしっかり身につけさせること、それが暁星がめざす教育です。
本校には、「困苦と欠乏に耐え、進んで鍛錬の道を選ぶ、気力のある少年以外はこの門をくぐってはならない」ということばが伝えられています。この精神を、望ましい形での「鍛える教育」として大切にしていきます。そして、次代を担うリーダーにふさわしい「心と体」を培っていきます。
暁星のサッカーの歴史は古く、児童にサッカーの手ほどきをしたのは1910年、フランス人教師グットレーベン師がそのはじまりと記録されています。小学校のサッカーは大正の頃に始まり、戦中戦後を除いて1964年11月にサッカー部として再発足しました。当時、全校児童750名に対して多いときには600名が部員ということもありました。現在も週に1時間学年サッカーの時間を設けたり、毎学期サッカー大会を開催するなど、サッカーは校技として、児童に親しまれています。
募集人数 | 120名(内部進学者40名含む) | ||||||
考査料 | 25000円 | ||||||
考査日 | (第一次)11月2日、(第二次)1月4日 | ||||||
合格発表 | (第一次)11月3日、(第二次)1月5日 | ||||||
受験者数 | 566名 | ||||||
合格者数 | 120名 | ||||||
倍率 | 約4.7倍 | ||||||
月齢考慮 | なし | ||||||
考査方法 | ペーパー, 体操, 行動観察, 保護者面接 |
小→中 非公表
中→高 ほぼ全員が暁星高等学校へ
大学 東京大学、東工大、一橋、筑波、慶應、早稲田など