
校長 | 佐藤 純一 | ||||
住所 | 東京都国立市中2丁目6番地 | ||||
アクセス | JR中央線「国立」駅 徒歩10分 | ||||
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併設校 | 国立学園附属かたばみ幼稚園 | ||||
児童数 | 599名 | ||||
区分 | 共学校 |
私は「やる気のない子どもはいない」と思っています。やる気のないように見える子どもは、どうしたらいいのかが分からなくて、ちょっと立ち止まっているだけなのです。
私は学校の授業を通して、子どもが自分で問題を見つけ、自ら学び、考え、判断し、行動していくことができる子どもを育てて行きたいと考えています。そのためには、「できる」「分かる」という観点からだけの授業づくりではなく、「なるほど」「面白い!」といった感動のある授業を創っていくことが大切です。
なぜなら、子どもは知識や技能、あるいは考え方を、授業の中での先生や子どもとの話し合いや、子どもどうしのやりとりを通して、理解したり、授業の状況や雰囲気と共に身に付けたりするからです。つまり、授業の面白さに触れていくことができるということです。 その観点から考えてみると、授業の中では考えるよさを味わうには、「考えたくなる場」や「考えてえてよかった」「表現してよかった」と感じる展開を創っていくことが必要です。私たちはそうした授業を実践するために、日々研究を重ねています。
~授業を通して子どもが輝く学校に~
私は「やる気のない子どもはいない」と思っています。やる気のないように見える子どもは、どうしたらいいのかが分からなくて、ちょっと立ち止まっているだけなのです。
私は学校の授業を通して、子どもが自分で問題を見つけ、自ら学び、考え、判断し、行動していくことができる子どもを育てて行きたいと考えています。そのためには、「できる」「分かる」という観点からだけの授業づくりではなく、「なるほど」「面白い!」といった感動のある授業を創っていくことが大切です。
なぜなら、子どもは知識や技能、あるいは考え方を、授業の中での先生や子どもとの話し合いや、子どもどうしのやりとりを通して、理解したり、授業の状況や雰囲気と共に身に付けたりするからです。つまり、授業の面白さに触れていくことができるということです。 その観点から考えてみると、授業の中では考えるよさを味わうには、「考えたくなる場」や「考えてえてよかった」「表現してよかった」と感じる展開を創っていくことが必要です。私たちはそうした授業を実践するために、日々研究を重ねています。
募集人数 | (A日程):男女計100名(内部進学者含む)、(B日程)(特別考査):各男女計5名 | ||||||
考査料 | 25000円 | ||||||
考査日 | (A日程)11月1日、2日のうち1日※面接は10月中、(B日程)11月15日、(特別考査)12月13日 | ||||||
合格発表 | (A日程)11月2日のうち1日、(B日程)11月16日、(特別考査)12月13日 | ||||||
受験者数 | 男女計235名 | ||||||
合格者数 | 男女計110名(内部進学者30名を含む) | ||||||
倍率 | 約2倍倍 | ||||||
月齢考慮 | なし | ||||||
考査方法 | ペーパー, 体操, 行動観察, 家族面接 |
中学への進学状況(過去5年)
麻布、海城、開成、学習院、慶應普通部、駒場東邦、武蔵、桐朋、桜蔭、女子学院、雙葉、豊島岡、その他多数